平泉の中尊寺を地図や所要時間を掲載しています。

中尊寺

基本情報
名称 中尊寺 (ちゅうそんじ)【世界文化遺産登録資産】
所在地〒029-4195
岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202
拝観時間夏季(3/1~11/3)8:30~17:00
冬期(11/4~2/末)8:30~16:30
拝観料800円(大人)金色堂・讃衡堂のみ有料
電話番号0191-46-2211
HPこちら
駐車場中尊寺第1.第2駐車場
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中尊寺

中尊寺は高僧慈覚大師円仁によって嘉永3年(850)開かれました。
17院により構成される天台宗一山寺院です。山号関山
その後、奥州藤原氏の初代清衡(きよひら)が、江刺豊田館から平泉に移し、長治2年(1105年)に造営に着手しました。
その中で国宝建造物第一号である金色堂をはじめ建築・絵画など文化財3000点余りが現存して います。

平泉と言えば中尊寺、中尊寺と言えば金色堂。
芭蕉は松島から平泉に入りました。
その芭蕉が松島の瑞巌寺について奥の細道にこう書いています。
・・・
其後に雲居禅師の徳化に依て、七堂甍改りて、金壁荘厳光を輝、 仏土成就の大伽藍とはなれりける。
彼見仏聖の寺はいづくにやとしたはる。
通り一遍の文章からは、創建から80年余りの真新しいキンキラキンの壮麗な瑞巌寺は彼にとって興ざめだったに違いありません。

その2日後に見た金色堂。
旧覆い堂の薄暗い中で対峙した時の芭蕉 「わび」「さび」の世界を追い求めた彼にとって興奮のるつぼ、感動、感動、、、
だったに違いありません。
それは奥の細道を旅立つ前に思い描いていた、ひなびた奥州のイメージと 彼の思い描いていたイメージと合致したからでしょう。
私にはその感動がビシビシと伝わる句として映るのですが、、、

五月雨の降りのこしてや光堂

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